江南市日本拳法連盟会長の武馬克之実行委員長のご挨拶では、江南市、江南市スポーツ協会を始め保護者の方々、関係者の強力によって大会が開催できることに感謝の言葉が述べられました。そして江南教室の指導方針「育てよ心、良い子、強い子」を基に練習を重ねた結果を本日の試合に発揮してくださいとご挨拶があり、幼年から一般まで総勢二四九名の選手が激戦する大会が開催されました。

2022年7月10日　名古屋市守山スポーツセンターにおいて北海道から沖縄までのチームが団体戦で優勝を争いました。

2022年7月24日　名古屋市名東スポーツセンターで行われました。第34回日本拳法名古屋大会のスナップ写真です。幼児から大人、表彰式などがコウホウブにより撮影されています。

2022年6月19日　名古屋市中村スポーツセンターで行われた大学選手権と高校東海大会の写真

2022年5月22日にパロマ瑞穂アリーナで行われた大会の写真

この大会は道場単位で競う全国大会になります。秋に行われる全日本の大会とは違い自分の実力を図る良い機会の大会です。 少年少女が全国から集まり実力を競い合います。道場ごとに特徴があり良いところは吸収できる貴重な試合となります。今大会の個人戦では、三重県、愛知県の選手の活躍がめざましく優勝も半数に近くなり、団体戦も小学校低学年、中学生男子の部で永心会が優勝をしました。

コロナ禍で練習のできない期間が長くなり久々に試合が行えるという感覚であつまりました。名古屋市内の道場練習生が実力を試す大会です。

2021年10月24日に名古屋市露橋スポーツセンターにて学生拳法の個人選手権がおこなわれました。

第33回中部新人日本拳法個人戦優勝大会を開催いたしました。 大会結果はつぎのとおりです。 （Aクラス） 優　勝　嶋　　章伍（桜丘高校） 準優勝　海道　音生（愛知学院大学日進） 三　位　辰巳　　豪（愛知学院大学日進） （Bクラス） 優　勝　加納　　道（愛知学院大学日進） 準優勝　髙橋凜多朗（名古屋市立大学） 三　位　高野　　護（名古屋学院大学） 入賞された皆様、おめでとうございます！！ コロナ禍の中の大会開催でしたが、感染対策にご協力をいただいた選手の皆様、審判等を行っていただきました先生方、ありがとうございました。 無事開催できたことに感謝申し上げます。